ご機嫌うるわしゅう

姫さま、撮影ご苦労様です

午後もファイト(^o^)／

映画は大画面でアナルの皺まで映るから綺麗に撮って貰ってちょ。

更新ありがとうございます。上がります。更新してくれると。

ピンク映画撮影、台本ですか･･頑張って
ゆいちゃんの大活躍･･･嬉しいな
抜群の容姿と表現力･･どんな作品になるのかな。
こんどは、余裕だね。楽しい撮影になりそう。
でも、健康第一、飛ばしすぎないようにね

DVDみてます。がんばってね。

ゆいさんの映画を見てみたいなぁ。

DVDとは、また違うんだろうなぁ。

ゆいさんをスクリーンで見てみたいなぁ。

大好きです。
大好きです。

ゆい様、撮影頑張ってね！

今回も舞台挨拶があるといいな！
なんか舞台挨拶がないと、映画館に行き忘れるようなか気がするので…。

撮影頑張ってください^_^本当かわゆすなーゆいぴょん(^｡^)

見に行きたいなぁ(^_^)

(^□^)ノ 頑張って〜☆楽しんで〜♪


o(^-^)o ２本目すか？…また…スクリーンで ゆいぴょん☆が観れるんですねぇ…


d(￣▽￣) で…『○○な一日』って…なんでしょね…

ゆいぴょん、えいがー
ゆいぴょん、すごいー
ゆいぴょん、がんばれー

ばいぴょ〜ん

最近は、映画撮影してるんじゃね♪

仕事は、楽しく出来るのが一番よね♪♪

前回の“いけない夢旅行”見れんかったけ〜今回は絶対見るけ〜ね(o^-^)v

最近（以前からかな^^;）ゆいちゃんの活躍の場所が増し、色んなゆいちゃん見れてめっちゃうれしぃよ(o^o^o)

ワシは、ゆいちゃんをどんどん好きになる気持ちが増してるなりよo(^o^)o


ほっぺ膨らませた

たつみ ゆい
かわ ゅぃ
o(^-^o)(o^-^)o

こんばんは♪撮影お疲れ様です♪頑張って下さいね(^o^)vまた、一部の映画館だけですかね？見たいですね♪

撮影大変だろうけど頑張ってp(^_^)q

ゆいぴょん、撮影ご苦労様。
ﾁｮｰ大作のできに期待してます

撮影お疲れ様です(_ _)

まだまだ撮影は続くのかな？また写真載せて下さい(^_^)ﾉ

大きな写メをありがとう！
ゆいさんのブログは写メが大きいのが嬉しい！

ピンク映画頑張ってね☆

ミルクティーちぅちぅしてるゆいさん
可愛い！！

綺麗です♪おやすみなさい♪

素敵な映画女優さん(^o^ゞ
ゆいぴょんらしく頑張ってね♪q(^-^q)

ゆいぴょん、今日ビデオショップに行ったら、ゆいぴょんメッチャ上位でした。 パッケージが結構過激なのが多くて直視出来なかった(笑)

　ＡＶとピンク映画の違い。

　●ＡＶ〜本番あり。
　　　　女優の可愛さはんぱない　
　　　　女優、男優の演技力ほぼなし

　●ピンク〜本番なし
　　　　　女優のルックスいまいち
　　　　　女優、男優の演技力そこそこ


　
　辰巳ゆい主演のピンク映画

　ＡＶ界ぴか一の美人女優でカラダは
スーパーバディ。本番なくてもエロ演技力で日本中の男は総立ち。これまでのＶシネ、舞台で養った演技力で観る者をぐぐっと引きつける。

　欲求不満の兄ちゃんやオッサンだけでなく、女性も観に行けるような美しく、ロマンチックな作品に仕上がればさらに文句なし。

　辰巳ゆい主演第２弾
　「なにげなく最悪な一日」

　　お楽しみに！　

　　



　

　





　
　

お疲れ様です♪
ゆいぴょんは、どんな役なのかな？
撮影がんばってね！

　ゆいさんにおうかがいします。

　ＡＶとピンク映画のどちらがお好きですか？

　両方とも性に焦点を当てた娯楽作品ではありますが、ＡＶが本番、リアリティを重視するのに対し、ピンク映画は本番がなく、擬似性行為ではありますが、ストーリー性に富み、それゆえ出演者の演技力も求められます。

　観る側の立場で言うと、ＡＶの普及によりリアルな本番、モザイクがかかっているとはいえ、かなりリアルな性器、結合部分のアップの影響で、視聴者の感性がかなり麻痺していることが挙げられます。

　あまりにリアルな性病者に慣れてしまった視聴者には、女優さんの顔の表情、むき出しの肩や足だけを見て見えない部分の動きを想像する能力が欠如しているのです。

　私もＡＶは大好きでゆいさんにも大変お世話になっています。しかし、リアルな性交が行われているＡＶにおいてもやはり「演技」の部分があることは、以前にゆいさんご自身がこのブログで紹介していました。

　それから、リアルな性交であるがゆえに、「そんなにたくさんやって気持ちいい訳がない」という現実性が見えてしまうのです。

　ゆいさんのブログでの情報発信によると、ＡＶの撮影は通常２日間のようです。
ゆいさんの作品の場合、１本に３、４シーンがあります。１シーンで本番が延々続き、数人の男優を相手にすることもあります。

　ゆいさんが疲れて、快感どころではないことが感じられることもあります。

　　　　　　　　　　　　　（続く）
　

、

　一方、ピンク映画の場合、もちろんリアルな性交はなく、”濡れ場”は擬似ですが、女優さんの演技次第では、リアルな本番より遥かにエロく、観る者を激しく興奮させると思うのです。

　つまるところ、演技ですから、演じる者と観る者がひとつの偽の世界で同じものを共有するわけです。

　私の場合、ゆいさんのピンク映画を観る時、ゆいさんの演技の世界に引き込まれ、ＡＶを観ながら感じる「ゆいさん、この男優とはつらそうだな」「ぜんぜん感じてなさそう」といった雑念にとらわれることが
ありません。

　ＡＶと違いすべてをリアルに見せないからこそ、ゆいさんの演技力に魅せられ、こちらも想像力を働かせることができます。

　次回のピンク映画で、ゆいさんの演技力がもたらす世界にたっぷりひたれることを楽しみにしています。


　　　　　　　　　　　　　（終）

ゆいぴょん、ピンクの撮影なんだ？
ピンクって言葉にゾクゾクする(／▽＼)♪

やっと暑くなりましたね。